スプリンターズS検討

パソコンでワードにまとめといんですが張らずに家出ちゃいました。

なので曖昧な書き方になりますが覚えてる限り書きます。

まずラップ。

前後半比べると例外なく後半の方がかかっており、1秒以上の落差がある。

08年のみ0.8秒と落ち込まなかった。

これに関連してサンデー系が不振であるということが言えます。前が速くなるので上がりが速いサンデー系の出番となりそうですが、追走するだけでもかなり速いラップを刻みますのでサンデー特有の切れ味が生きてきません。
しかしサンデー系が来ている年もあります。

デュランダルの1回を除けばサンデーが来た年は前後半のラップの落差が1.5秒いないの時となっています。
これで一昨年2着で、去年まったくいいところがなかったキンシャサノキセキの説明がつくと思います。


あとは血統的にはノーザンダンサー系が強いですね。しかもクロスがあればかなり強調できます。ダートも行ける馬も活躍してますね。スプリンターズSと中山ダート1200はリンクしてるので過去の実績は見といた方がいいかもしれません。



過去の10年(新潟開催を除く)と3角5番手いないにいる馬が活躍できています。ペースが多少早くても前が残るんですよね。

そしてラップがかなり落ち込むので過去に落差のあるレースで前目で押しきったことがあれば有利になりますね。

軽くしか書けませんでしたが、昼頃には予想書き込みます。